コンサート内容
- 目玉のひとつ:
ジョージ・ガーシュインのラプソディ・イン・ブルー
米国音楽を代表するクラシックからジャズと幅広い音楽の作曲家、音楽家の代表作です。
最近では、連続テレビドラマ、「のだめカンタービレ」の主題曲として話題にもなった曲、
霧生トシ子さんが記念すべきカーネギーホールでのリサイタルで披露した曲です。
- 2ピアノによる演奏。
(大賀ホールにあるスタインウェイとヤマハの2台のグランドピアノによる演奏
- 2ピアノの曲目:
1)いそしぎ
2)メヌエット(J.セバスチャン、バッハ)
3)酒とバラの日々
霧生トシ子さん、太田寛二さんのおしどり夫婦が、
ジャズとクラシックのトーンを織り交ぜて2台のグランドピアノで演奏。
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白鳥(サンサーンス)
霧生吉秀さんのファゴットによる演奏
- 秋の空(作詞:八木重吉、作曲:畑中良輔)
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落葉松(作詞:野上彰、作曲:小林秀雄)
太刀川悦代さんのソプラノによる歌
- A列車で行こう / Take The 'A' Train
- シカゴ・プリファード/ Chicago Preferred
- ウナ・マス/ Una Mas
- 丘の上に住む人/ The Folks Who Live on The Hill
- アイ・リメンバー・ユー/ I Remember You
- 前奏曲/Prélude 7番 8番 15番/雨だれ (ショパン)
- あふれる涙/ Wasserflut
- ウンポコロコ/ UMPOCOROCO
- スワンダフル/ S’wonderful
- ウィートゥ/ Wetu
- ご縁/ Go En